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郵便局、ゆうちょ銀行の変額年金・個人年金・定期預金・定額預金などの金融商品を比較考察しています
※参考記事<ゲンダイネットより>日本郵政 29日スタート変額保険販売のドタバタ
今度は大丈夫だろうか――日本郵政グループ(JP)が29日から販売を始めた変額年金保険のことだ。
これまで投資信託を扱って大量に集めたまではよかったが、市況の悪化で損したお客が多く、「郵便局を信用して買ったのにどうしてくれる」などとJPへの苦情や不満、批判が噴出したいきさつがある。
都内の大型郵便局をのぞいてみた。変額保険コーナーが設営されていた。パーティションで仕切ったブースで担当者がパンフ片手に商品を説明し、お客は分からない点を質問する。そんな光景が見られた。郵便局員は「説明には15〜20分かかる」という。一見しっかりやっているようだが、内実はそうではないらしい。
JP中堅社員がこうコボす。
「変額保険販売の前に行った研修は、しょせん付け焼き刃。大手生保のシンクタンクなどから講師を招いて話を聞いたり、マニュアルも読んでいますが、頭にどれだけ残っているか、自信はありません。簡保の業務をやってた人はまだしも、大半は郵便局の窓口業務や、赤いバイクに乗って郵便物の配達や集金などの仕事をしていたんですから」
にわか保険マンを“大量生産”させた研修といえようか。
むしろ、熱心だったのは保険の勉強より、お客集めのほう。土日に郵便局の会議室などを開放して、お客を招き、専門家のレクチャーを聞かせていたという。
「郵便局にお呼びするのは上客ばかり。貯金をたくさん預けていただいている方です。大量の顧客データをもっている郵便局だからこそできることです」